2018年01月02日

Appleの新型iPhone8(及びiPhoneX)4K 60Pの映像出力について(備忘録)

数年前ビデオをやめ、一眼カメラを導入し
次なる祭り撮影に向けて色々やってまして

最初に画質の向上をはかりました
(GH3→GH4ときて現在はGH5)

画質の向上に合わせて音質をあげないと
映像が破綻するため外付けマイクを
安くて良いマイクを提供してくれる
RODE社の中でも最高クラスのものに
(RODE STEREO VIDEO MIX X)

そして、映像表現の向上の為
レンズをLEICA銘の広角レンズ
LEICA DG VARIO-ELMARIT 8-18mmに

そんな中これまでFHDで撮影してたのですが
今後は4K?HDR?そして6K?8K??となる予定
の中で色々な疑問が出てきました
「圧縮」「変換」の画像処理の部分です。

これは今後の4Kそして将来の8Kに向けた
自分なりの階段を上がっていくための備忘録

その第一弾は、手軽に撮影できる様になった
脅威の性能!Appleが発売したiPhone8
そして8Plus/iPhoneXからリリースされた
iOS11に搭載され、極地的に話題になった!?
4K 60Fps HEVC コーデックについてです
iPhone8 iPhone8Plus.jpg
まだわからないことだらけのことを
忘れないようにダラダラ書いてます
間違いもあるかと思いますので
ご指摘いただければ・・・


これまで色々撮影してきていたが
どれもフルHD止まりがほとんど
4Kでも撮影はしては来たが
正直今のスペックでは扱いが難しく
出力先もまだまだ限定され
様々な面でお金と時間がかかりすぎて
一気に変更などはできない状態だった。

でもiPhone8/iPhoneXのiOS11では
新しいフォーマットHEVC H265が搭載
4K60P(59.99)が撮影できるようになった

規格は少し異なるが手元にあるPanasonicの
DC-GH5でも4K60P(59.94)撮影が
可能になっており今後の事を考えると
色々理解しておかないと難しくなるなぁ
と少しずつやっていくことにした。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

で、今回やってみたのは
iPhone8での4K 60P撮影とその編集
iPhoneからパソコンに移動する方法などだ

まず設定の項目のカメラから
4K60Pを選択、この場合は高効率が
自動で選択されるようになる
(従来のMPEG4ではなくHEVCになる)

で、撮影後はパソコンに接続して
写真フォルダから普通にコピーして
パソコンで編集してみたのだが・・・
データを見るとMPEG4になってる!?

ちょっと疑問に思って調べてみると
iPhoneの設定を間違っていたので
パソコンに取り込んだ時にはHEVCではなく
汎用性のあるMPEG4AVCに変換されていた。

〜真空波動研を使用してデータ分析〜
[IMG_5443.MOV]
3840x2160 24Bit AVC/H.264 High@5.1 59.99fps 13254f
104804.61kb/s
AAC 44.10kHz 1.0ch(1/0 C) LC 96.00kb/s
[Extra][2]
Apple QuickTime
MetaData
[MPEG4] 00:03:40.923 (220.923sec) / 3,121,182,112Bytes

そこでiPhone側の出力設定を変更して
元のデータを取り直してみる。

iPhone8/ iPhoneXから引っ張り出すには
設定→写真の一番下、そのまま出力を選ばないと
現時点では互換性を重要視して再変換されるようで・・・
変換されたデータを確認するとこれ

[IMG_5443.MOV]
3840x2160 24Bit 不明HVC1 59.99fps 13254f
51265.03kb/s
AAC 44.10kHz 1.0ch(1/0 C) LC 96.00kb/s
[Extra][2]
Apple QuickTime
MetaData
[MPEG4] 00:03:40.923 (220.923sec) / 1,418,719,142Bytes

4K HEVC圧縮は確かにもう一段階圧縮されていて
容量がMPEG4の半分になっている(太字)

以下の画像はEDIUS Pro9の読み取りデータ内容
iPhone8 iPhoneX HEVC 互換性 EDIUS PRO9.jpg

Windows7 64bit Core-i7
3770K 3.5Ghz /メモリ16GB
7500回転HDDを4発RAID10にデータを置き
編集をしてみたが・・・(EDIUS Pro9使用)

1ラインでも普通のスピードでは再生せず
変換出力も数倍の時間がかかり・・・

youtubeアップロード用の4K変換も
TMPEG Video Mastering6を使用し4時間以上

8分の動画を作り上げるのに半日を使用してしまう。

〜今後の課題〜
・データ転送スピードアップ
 >HDDをやめてSSDのRAIDを構築する

・グラフィックボードの強化(現在はCPU依存の為)
 >再生をスムーズにし、編集環境を快適に

・CPUのパワーアップ
 >変換処理速度アップ!?

・保存領域の確保
 >4Kになると単純に倍では済まない!?

ってなると思うので結局はパソコン全部を
新しくしない限り4K編集なんてできない!!

てことになりますね・・・

しかしこれらのことをかなりの軽さで
サクサク移動できるiPhone8 and 8Plus/iPhoneX
本当にスゴすぎるやろほんま・・・

iPhoneの録音音声(モノラルだからね)を
Zhiyun Smooth-Q スマートフォン用
3軸ハンドヘルド ジンバルスタビライザーで
良いかもしれないと思ってしまうのでした。

でも結局編集の問題だから・・・以下続く

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

〜関連ぽいリンク〜


ツクモ BTO PC 18万ほど?
(でも転送スピードこれでいけるのかな?)

4K映像素材のリアルタイム編集に対応。
プロフェッショナルの為の超高速
ワークステーションComstation シリーズ。(40万か(;・∀・))


スマートフォンを簡単にパワーアップ!
動画撮影時だけでなく色々なシーンで
大活躍すること間違い無しの手ぶれ補正!

もう一段階スマフォの画質があがれば
コレ買っとけば楽しめそうだなぁ。
思っている以上に湾曲がない!
人物撮影は気を使うかもしれないが
祭り映像は迫力が増した!!

12-60のLEICAも買ったが
そちらの描写も素晴らしく
4K撮影でも問題ないので
長年大切にしたいレンズ
今後何年も使っていかないと!!と思えるほど
個人所有にしては高機能。使いこなせるよう
色々な撮影に持ってでなくては!!
ノイズが少ない!!
そして音がバランス良くクリアに収録!
もちろん安くて良いマイクもあるけど
見た目のデザインにも負けた(笑)
ラベル:iPhone 4K apple
posted by マメオ at 16:30| Comment(0) | カメラ&ビデオのお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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